研修や勉強でセミナーに出世したら、
セミナーの中で学んだ良いものを自分のものとして、
身につけて、結果を出したいのは当たり前だと思います。
前回にご紹介した、NLPの「学習の5段階」を覚えていますか?
学習の時に段階があるということと、
セミナー等で学んだことを自分のものにするには、
繰り返しやインパクトが大切んだということを
NLPの学習の5段階は教えてくれます。
では、繰り返しという点に関して、
一緒に学んで行きましょう。
実は、新しいものを身につける、
新しい習慣を身につけるときに、
繰り返し方で、効果が変わってきます。
もちろん、繰り返すことで、新しいものや
習慣は身につきますので、いい結果には結びつきます。
しかし、もしもより早く、効果的に身につけることが
できるとしたらいかがでしょうか?
それを行なうのが言動の一致です。
シンプルにお伝えしますと、
新しく繰り返しをする際に、今からやるぞという
意識とイメージを持ちます。
そして、そのイメージに合わせて行動します。
すると、その言動の一致が力になります。
それを含めると大きく3つの意味があります。
1、繰り返すことで身につく
2、言動の一致により、自分への信頼が高まる
3、イメージして行動して言動を一致させることで、
ビリーフが強化される。
3番に関してですが、イメージしたことをイメージ通りに
行動することにより、その行動が証拠となります。
そして、ビリーフが強化されることで、
無意識の力の活用、自己信頼、実現能力が高まります。
いかがでしょうか?
そんな自分で、過ごすこと、仕事や目標に向けて、
行動していくことには、普通に行動する時以上に
力があると思いませんか?
もしも、企業研修などでセミナーを学ぶ、
ご自身で個人的に学ぶことがありましたら、
言動の一致を意識した繰り返しを意識的に
行なってみてもいいかもしれません。
セミナーでの学びを企業の経営活動に活かす場合、
各個人に差が出てきます。
これだけは、仕方が無いことです。
同時に、学習の変化のプロセスを知ることで、
指導者も、教わって実践する側も変わります。
NLP資格のセミナーでは、
学習のプロセスについて「学習の5段階」
という項目で学びます。
世の中にある学習のプロセスはたくさんあります。
ですので、その中の1つとして、ご活用下さい。
学習時に意識することで、自分のテーマを立てやすくなります。
では、NLPの学習の5段階をご紹介していきます。
1、第一段階
⇒無意識的無能
2、第二段階
⇒意識的無能
3、第三段階
⇒意識的有能
4、第四段階
⇒無意識的有能
5、第五段階
⇒意識的にも無意識にも使えて、人に教えることができる
このように5つの段階があります。
仮に、なにか特定の学習をしているとします。
その学習内容に対して、自分はどの段階にいるのか?
そこを認識して、次の段階に行くには何が必要なのか?
というようにイメージして、具体的な学習におけるテーマを
設定していくことができるようになります。
このNLPの学習の5段階を上司の方が知っておくと、
次のように使えます。
目の前のことで精一杯の部下に対して、
上司が学習のにおける段階で、今はこの段階にいるから、
次の段階に移るためには、何を伝えておくべきか?
と考えて、適切なメッセージ伝えることができます。
是非、そんな視点でNLPの学習の5段階を使って下さい。
最後になりますが、学習の5段階を上がっていくポイントは、
繰り返しとインパクトです。
コミュニケーションテクニックとしての傾聴に関して
前回お話させて頂きました。
傾聴を使うことで、私たちはコミュニケーションの
質やレベルを上げることができます。
もしも、NLPセミナーなどで学ぶ傾聴を
学ぶ機会がありましたら、使って頂きますと、
その実感を得ることができます。
しかし、実は傾聴を使うときは、相手の性格や経験、
シチュエーションなどにより変化をさせていかなければいけません。
例えばこうです。
NLPセミナーで傾聴を学んだ男性ですが、
傾聴を使い始めたときは、多くの方とのコミュニケーションが
今まで以上にスムーズで、何よりも相手の話を聞いていると、
「聞き上手ですね」と言われることもあるそうです。
しかし、それだけですと、相手はこちらに話していますが、
自分のことを知らないままのことがありますので、
実はもう一歩踏み込んだ人間関係にはつながりません。
誤解のないように補足させて頂きますと、
人間関係を築きやすい状態になっていますが、
もう一つのスパイスが必要だということです。
私たちが逆の立場に立つと分かりやすいです。
話を聞いてくれる人や、あまり人には話さない話をしたとします。
その時点で、心を開きやすい状態です。
ある程度のラポール(信頼関係)も築けています。
しかし、相手のことを知らなければ、
まだ深い人間関係にはなれませんよね。
なぜならば相手がどんな人かわかりません。
ですから、傾聴を使いながらも、
NLPセミナーなどで学ぶバックトラッキングなどを
使いつつ、自分の話もしていくことが大切になってきます。
これもバランスですが、意識的にコミュニケーションを
行なっていると、段々と分かってきます。
そして、それは大きなコミュニケーションにおける武器になります。
今回は、コミュニケーションのテクニックを
一緒に学んで行きましょう。
NLP資格のセミナーでいう傾聴です。
この傾聴は相手の話とその背景にある
相手の心や心理状態にも耳を傾けます。
つまり、相手に興味を持って話を聞きます。
では、NLPの傾聴の具体的なやり方をお伝えした行きます。
会話の相手の話を聞きます。
そして、相手の話しを否定せずに、
遮らずに聞いていきます。
この時に、自分の意見や価値観は端において、
相手の話に集中していきます。
このNLP資格のセミナーで学べる傾聴を
行なうことで。多くの場合は次のような
ことが起きてきます。
相手が「この人は、話を聞いてくれる人だと認識する」
一度、話してもいいんだ。自分のことを興味を
もって聞いてくれる人だと認識されると、
相手はどんどん話していきます。
そして、NLPの傾聴だけではないですが。
自分の話をするほどに、相手は心を開いてくれます。
そして、ある瞬間に相手は、あまり人には言わない、
または、言い難い、言えない心の中を語ったりします。
ここまで行くと、相手にとって深い話を
出来る人間として認識してもらえます。
あとは話をするのがとても楽になります。
この時には、NLP資格のセミナーで学ぶ、
信頼関係を築くというコミュニケーションに
おける大前提を満たすことが出来ています。
ところで、このNLPの傾聴は有効なのでしょうか?
これは有効です。
ただし、誰がどんな目的で使うかによって、
工夫したほうがいい時もあります。
1スパイスを入れることで、
更に効果的に使えるようになります。
このへんのことは企業でもセミナーなどで、
結果を出す為に、取り入れたい内容です。
もしも、皆さんが接客をする立場やお仕事にあるとします。
という前提でご質問させて下さい。
「皆さんは、お客様が話しやすい雰囲気や空気を使っていますか?」
とても重要な質問です。
前回ラポールについてご紹介しました。
そのラポールを更に気づきやすい状態にすることができるようになります。
具体的には、これをしないとラポールを気づくのが難しいです。
NLPのラポールテクニックの一つの見方としては、テクニックを
実践することで、話しやすい雰囲気や空気をつくることや
育むことに繋がります。
ですので、今回の内容は企業の研修担当の方は、
わかっていると思いますが、社員さんに伝えてあげて下さい。
では、行きましょう。
このように行ないます。
・自分が話しやすいと思った人が使っていたコミュニケーションのとり方
・自分が話しにくいな~と感じてしまった人が使っている
コミュニケーションのとり方から学ぶ
ここで共通している話しやすい人、話しにくい人の違いは、
笑顔です。笑顔がある人には人は自然によっていきます。
例えば、NLPを福岡で学んだ女性が、
既に学んでいた先輩に話しかける時、
「笑顔で迎えてくれるから話しやすい」
といつも思っていたと話してくれました。
それどころか、安心感がありますから、
積極的によって行ってしまうそうです。
逆に、しかめっ面や不機嫌そうな顔でなくても、
笑顔がない人には近づきにくいとこがあるかもしれません。
そうでない人もいらっしゃるかと思いますが。
つまり、お客様が話しやすい雰囲気や空気をつくるということは、
ラポールを気づくことや、コミュニケーションを取りやすい
状態を作ることにもつながってくるのです。
セミナーを研修として取り入れる場合に、
多くの会社で、あらゆる立場や職責や経験年数の方が、
価値ある学びを得ることが出来るもの。
それは、コミュニケーションではないでしょうか?
特にその中で、NLP心理学の中で言われている
コミュニケーションの大前提は、私たちに
楽しさや変化をもたらせてくれます。
もちおろん、コミュニケーションの大前提と行っても、
すでに出来ている方も多くいらっしゃるかと思います。
では、どうしたら良いのでしょうか?
実はラポールとは、調和や信頼関係を指しています。
信頼という解釈が基本です。
同時に、私たちが相手に対して何か信頼を感じることができる時、
相手とのコミュニケーションに調和が取れていませんか?
つまり、信頼関係を築く際に、
この調和を大切にすることがポイントになります。
では、この調和を取るためにどうしたら良いのでしょうか?
相手に合わせながら、似ているということを感じてもらいます。
それは、さきほど少し触れたNLP心理学では、
次のように行ないます。
相手の言葉に合わせる
姿勢や頷きに合わせる
話し方や声の状態に合わせる
慣れてきたら、呼吸や瞬きも合わせてみる
相手にとって大切な価値基準に合わせる
いかがでしょうか?
このように言葉だけでなく、非言語と言われる部分も合わせることで、
相手にとって似ている、安心できるという状態を作ればいいのです。
セミナーを企業がコミュニケーション研修をするとしたら、
まずは、押さえてみたいです。
自分の中にある無意識の葛藤をご存知ですか?
もしも、セミナー研修を企業として取り入れて、
会社のスタッフさん達の成果を高めたいとお考えでしたら、
是非、次のことをやていただきたいです。
もしも、それをやることで、
スタッフさんたちの信念や価値観を明確にすることが出来れば、
もっと仕事や目標に集中しやすくなります。
仕事をやって行く面白さとしては、
収入だけでなく、やりがいや、自分の価値感との繋がりや、
人生の今後の可能性に繋がっているか?
などのポイントは大切な部分になります。
ですから、NLP講座などで、
自分の信念や価値観を明確に出来た人達は、
・自分のやっていることが腑に落ちた
・自分が実は今の仕事にストレスを抱えている原因が分かった
・本当にやりたいことが見え始めた
などのいろいろな感想を出されています。
ですので、企業研修でなくても、
セミナー形式で、教育をしていくのであれば、
是非、次のようなことを行って見ることは有意義です。
◯自分の過去に起きた主な出来事を書く
⇒底からどのような影響を受けて、その後どのような影響を受けているか?
◯どのような人との人間関係があったのか?
⇒その人から学んだことや、影響を書きだす
⇒更に、どれがその後の人生で、どのような影響を与えているのか?
などの事を振り返っていきます。
それは、私たちの人生に大きな影響を与えている信念や価値観、
感情などを明確にすることのできる、素晴らしい機会なのです。
そして、それが明確になってくることで、
今の仕事や人生とマッチさせていくことや、
意義を見出しやすくなるのです。
セミナーを企業として取り入れて、
スタッフのレベルを高めようと考える場合、
体験型の研修やセミナーを取り上げてみてもいいかもしれません。
何かを学習する際に、私達は座学でひたすら受け取り続ける
聞き続けるようなセミナーを受けることもあれば、
自らが、セミナーの内容を体験しながら行うものもあります。
そして、ものにもよりますが、
ほとんどの場合は、体験しながらの学習のほうが、
自分のものになりやすく、当然理解もしやすいものです。
ですので、もしも企業研修でセミナーなどを受講する、
自社で開催するとしたら、是非体験型のセミナーで学ぶことをおすすめします。
特に、コミュニケーション能力を求めている会社は、
この数年は特に増え、コミュニケーションに関しての
関心も高まりました。
コミュニケーション検定も、講座やセミナーもあります。
そして、この場合は体験で失敗したり、感じることが大切です。
いくら机上でコミュニケーションに関する知識や認識を深めたとしても、
使えなければ意味がありません。
そして、セミナーを企業研修で学び、活用するかどうかは、
学習の体験が楽しかったかどうかです。
それは、大きく2つのポイントからなってきます。
1、前回お話したNLPのV・A・Kを使い全身で体験する
2、うまくいかない、ある程度うまくいくという体験による
楽しさと同時にできそうだという可能性です。
それを学習の段階で感じる必要があるのです。
是非、体験型のセミナーで企業研修をしてみてください。
社員さんの反応が変わるはずですよ。
企業研修でセミナーを開いたとします。
もしくは、セミナーを受けるとします。
実はこの時に知って、活用するだけで、
今以上に仕事へも、人間関係にも、勉強にも役立つことがあります。
それはなんだと思いますか?
それは、私達の5感をもっと使うことです。
そして、NLP心理学では代表システムやV・A・Kモデルと言っています。
私たちは、仕事、人間関係、勉強などにおいて、
常に、5感を活用しています。
そして、5感の中で特に日常的に活用しているものがあります。
何だと思いますか?
その点について、NLPを大阪で教えているトレーナーさんは話してくれました。
私たちは、5感の中の視覚、聴覚、身体感覚を活用しています。
それをNLP心理学では代表システムやV・A・Kモデルといいます。
つまり、今まで以上にNLPでいうV・A・K(視覚、聴覚、身体感覚)
を使うことで、相手の気持ちや状態を察することもできますし、
勉強においては、人のタイプで話しながらが覚えやすい、
動きながらのほうが集中力が高まるなど、様々です。
つまり、企業がセミナー研修などを活かすならば、
目で見て、耳で聞いて、身体で感じることが大切になります。
特に、身体で感じることは大切です。
体験を通して感じる、感情を伴って感じるなどです。
この場合の感情を伴うというのは特にパワフルなのです。
ただ、淡々と頭を使うよりも、感情を伴った思考の方が、力が出ます。
その為にも、視覚、聴覚、身体感覚を使い、
鍛えていきながら、今以上にリアルな思考やイメージをするのが大切になってきます。
もしも部下のモチベーションを、適切に高めることができたらいかがですか?
今回は、NLP資格のセミナーで学ぶ内容から、方向性というものを一緒に学びましょう。
企業研修として、セミナーなどで学んだ内容を、部下がどのようにしたら、使いやすくなるのか?
あるいは、日々の仕事で、モチベーションを高めるためには、何が必要になってくるのか?
NLPとは、このコツを掴むことができます。そして、もしもNLPの方向性を自分の中に取り入れることが出来たとしたら、
部下のモチベーションを高めるだけでなく、相手の気持ちを察することにも役立ちます。
では、一緒に学んでいきましょう。
こんな経験はありませんか?部下に声をかけるとして、2人の部下がいるとします。一人の部下には、「今の時期に頑張っていおけば、会社からの評価だけでなく、自分の5年後、10年後に必要な実力や能力、経験を得ることができるよ」そして、一人目の部下のモチベーションは高まるのですが、もう一人の部下の心には響かなかったり。
実は、私達のモチベーションの方向性は大きく2種類あるのです。何かを得る、達成する、手に入れることへ、やる気を持つことが自然な方と、何かを避けたい、こうはなりたくないなどのように、問題を回避することにやる気が自然に高まりやすい方、それぞれを「目的志向型」と「問題回避型」と言います。
そして、企業でセミナーを行ったり、企業のスタッフのモチベーションを高めたいのであれば、この目的志向と問題回避を上手く見極めて、活用するといいのです。
部下が何に対して、やる気を燃やすのか?どんな言葉に響いて行動を起こすのか?言葉への反応で感じ取ってみることも、企業の業績や人間関係、マネジメントで大切なことかもしれません。